21歳という若さで惜しまれながらも、芸能界からスパっと引退され現在もマスコミやファンからの注目を集めていながらも山口百恵さんは、引退されてから一切メディア出演をされていません。
山口百恵さんは現在キルト作家として活動していて、著書も発売されており、引退から40年経ったの今の容姿や顔画像に衝撃の声があがっているようなので調査しました。
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山口百恵が引退から40年後の現在(2023年)の顔画像に衝撃の声
山口百恵さんが引退され40年が経ち、還暦をむかえられていますが、その容姿は衝撃的なほど若々しいと言われています。
60歳を迎えているようには見えず、足取りも軽そうです。
山口百恵さんが、若く見えるのはやはり努力をされているようで、ピラティスのスタジオに通っているようです。
パーソナルトレーナーについてもらい、ダイエットや体のゆがみを矯正、マシンを使い本格的にトレーニングをされているそうです。
山口百恵の現在の画像写真を見た感想
山口百恵さんの現在の写真を見た感想として多くの方がいい年の取り方をしていると絶賛されています。
三浦百恵さん初めて見た!!!綺麗な人だ〜〜〜山口百恵時代のテレビでしか知らなかったから引退後から見てない(一般人になったので当たり前)からどんな感じになってるんだろうって気になってた
— すぎ (@BlackKito) March 22, 2019
三浦百恵こと山口百恵さん。綺麗な年の取り方してるなー。あの伝説の夜ヒットから39年だもんなー。
— 咲来さん@5.15〜18函館 (@sakkurusan) August 1, 2019
そーいえば引退された山口百恵モトイ三浦百恵さんを拝見した事がある
確かお子様が水泳の選手コースで
この地区の大会があり、隣の隣で観覧した記憶が
私は子供は眼中になく
隣の百恵さんに全集中(笑)
引退されてもお綺麗でした
そしてその隣に友和さんのお父様がいらして、これまたダンディな方で— nook (@nook0208) January 30, 2021
山口百恵が現在(2023年)おばさん・肝っ玉かあさんと言われるのは何故?

伝説のアイドル歌手として活躍されていた山口百恵さんがおばさんになった・肝っ玉かあさんだなどと言われているのは、「女性セブン2020年6月18日号」に掲載された写真で、ふくよかになった山口百恵さんの姿が撮られています。

画像引用元::女性セブン
コロナ渦での買い物にいそしむマスク姿の山口百恵さんの姿は、その当たりに普通にいそうなスタイルで、現役時代の山口百恵さんの姿を見ていた方からすると、少し残念に思うのかもしれませんが、隠し撮りされた画像写真である山口百恵さんは、普段の姿としてはとても綺麗にされているのではないでしょうか。
山口百恵さんは、惜しまれながらも引退され約30年間専業主婦として、現在(2022年)もコロナ渦のなかで家族を支えられています。

伝説のアイドル山口百恵さんのといえど現在60歳を迎えた女性なので、年相応のスタイルへ変貌していてもおかしくはありません。
しかし、現在(2022年)の山口百恵さんの画像写真を見ると同年代の女性に比べ、トレーニングもされているおかげか若く見えます。
またご高齢の義父母の介護などもおこなっているそうなので、相当な肝っ玉母さんです。
「百恵さんは10年以上前から、同居する友和さんの両親を介護しています。病院にも付き添い、身の回りの世話もすべてしている。友和さんの両親は、百恵さんのことを実の娘のように慕って感謝しています」
引用元:ポストセブン
元気な男児2人を育て上げ、ご高齢の義父母の介護まで行うと、体力的にも精神的にも大変だと思いますが、60代で家事だけでなく、介護までをされさらにキルト作家としても活動している事を考えると、山口百恵さんは今は美しい肝っ玉母さんであることがわかりますね。
伝説のアイドル山口百恵さんの肝っ玉パワーは、いまだ健在なのでしょう。
山口百恵は現在(2023年)キルト作家で著書も発売
山口百恵さんは2022年現在、様々な色の布を縫い合わせたパッチワークキルトのキルト作家として活動されています。

キルト(quilt)は、表地(トップ・キルトトップ)に薄い綿(わた)をかませ、重ねた状態で縫った(キルティング)もの、手法。三枚目の生地で綿を挟む場合も多い。綿の厚みで陰影の表情がでる。
ジャパニーズキルト
刺し子を『日本のキルト』と呼ぶ場合もあるが、通常はキルトに含めず、日本的な感性で配色されたキルトや、和の素材を使用して作ったキルトを『ジャパニーズキルト』と呼ぶ場合が多い。
1850年頃のアップリケキルト(ミズーリ歴史博物館蔵)1975年に資生堂の主催で開催されたキルト展において、ジョナサン・ホルスタインのコレクションが公開されたことから徐々に『キルター』と呼ばれる愛好家が増え、アメリカに次いでキルトが盛んになった。
当初はパッチワークキルトが主流だったが、トラプントやスラッシュキルト、クレージーキルトなどさまざまな技法を取り入れ、発展している。 しかし、日本においてキルトは趣味の範囲にあり、生活に根ざしたものとはなっていない。
引用元:Wikipedia
山口百恵さんは1980年に芸能界を引退後の1987年頃から独学でキルト製作を始められました。
その後、キルト作家の鷲沢玲子さんに師事をされ作品を作り続けています。
キルト作りのきっかけは子供たちのため
山口百恵さんが、キルト作りをしようと思ったきっかけは、「子供のためになり、家のなかで楽しめる趣味」を探している所にキルト専門店と縁があったようです。
「本格的に始めたのは、次男を出産した3年後の1987年。いまのご自宅に引っ越してから、キルト専門店をのぞくようになったのが始まりでした。ちょうど“何か家の中で楽しめる趣味を”と思っていた矢先で、ご縁というかタイミングが合ったのでしょうね。それから34年。彼女はもうプロの腕前です」(三浦家の知人)
引用元:ポストセブン
趣味ではじめたキルトつくりも今ではプロ級の腕になりフェスティバルへ出展するほどなのは、山口百恵さんのファンなら有名な話ですよね。
旦那である三浦友和さんの姉に赤ちゃんが生まれた際に、山口百恵さんは赤ちゃんの名前と誕生日を縫い込んだ「キルトのおくるみ」をプレゼントされたようです。
山口百恵さんの息子「三浦祐太朗」さんの二十歳の誕生日には、2m四方のキルトをプレゼントしていたようです。
山口百恵はキルト作品を多く出展するほどの腕前

山口百恵さんのキルト作品は「東京国際キルトフェスティバル」への出展をされていました。
キルト作家としての山口百恵さんについて、師事されている鷲沢玲子さんは「原色なども使った配色が巧み」「製作中の集中力も素晴らしい」とも評価されており、師匠をも唸らせるほどの腕前であることがわかりますね。
山口百恵のキルト作品
山口百恵さんのキルト作品をいくつか紹介します。


2017年そごう神戸店への出店作品。

2016年の東京国際キルトフェスティバルへの出展作品。

2015年の東京国際キルトフェスティバルへの出展作品。
山口百恵「時間の花束 Bouquet du temps」を出版
2019年7月に山口百恵さん著書「時間の花束 Bouquet du temps」が出版され話題になりました。
キルトの師事をしている鷲沢玲子さんから「いずれ作品集のような形で発表したら?」と言われたことがきっかけだったようです。
山口百恵さんの夫である三浦友和さんに相談すると「30年以上続けてきたことだし、還暦のいい記念になる。やってみたらいいんじゃない」と言われ出版に至ったとか。
山口百恵の復帰を期待する声
「時間の花束 Bouquet du temps」の出版を機に、山口百恵さんが復帰するのではないか?とも言われているようですが、引退から一切メディア出演をしない姿勢を現在も続けていることから復帰は難しそうですね。
一度決断したことは、貫きズルズルと芸能界にしがみつかないという姿勢の格好良さもあったからこそ今でも「山口百恵」ファンがいる理由でしょうからね。
まとめ
山口百恵さんが現在どうしているのか調査しました。
還暦を迎えられた今でも「同じように還暦を迎えたい」といつまでも憧れの存在として輝き続ける山口百恵さんは、忘れられない存在なのでしょうね。
私の憧れの方でした!
私も、仕事を引退して以来ずっと、回りの方には、言わずに、遠慮して生きています!
生き方が、似ている感じですよ!
私もキルト大好きなので、沢山の生地があります!
今は孫の世話で、バタバタw=(゚o゚)=wなので、休んでます!
これからますます前向きに、生きていきますが、高齢の父が、4回目の肺炎と闘かってます!
何とか体力つけてあげたいですが、病院の先生方に、任せて後は祈りを込めるのみです!
先週車椅子押してもらい、父の誕生日おめでとうと、メリークリスマスのカードを渡せました!
介護度4でも私と主人の名前を思い出してくれて、とてもやせてましたが、クリスマスカード大事そうに胸に抱っこしている姿が可愛く見えて、主人に写メを数枚撮って貰いました!
大切に保存します!
今年で38歳になるけど
山口百恵さん、、亡くなったと思ってた
ようけい変わったのかもしれないけど、元気にしてそうで嬉しいです。
かーちゃん頑張れ