小保方晴子(画像)は現在(2023年)グラビアをやって旦那と同棲中で洋菓子店(パティシエ)勤務?

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小保方晴子さんは2014年1月にSTAP細胞の件でリケジョの星として世間の注目を集め、一躍有名人になりました。

しかし、その後論文の不正が発覚してしまい表舞台から姿を消されることになりました。

研究職を退職された小保方晴子さんは、現在どうされているのか気になっている方もいるでしょう。

小保方晴子さんが現在(2023年)どんな仕事をされているのか、またSTAP細胞は本当にあったのかを調査しました。

小保方晴子は退職後グラビアデビューをしていた

 

小保方晴子さんは表舞台から姿を消していましたがまさかの2018年5月9日に「週刊文春」でグラビアモデルとして再登場され当時、話題を呼びました。

久しぶりの登場で顔がとてもシャープになっており、以前とは雰囲気が違って見えたり、グラビアとして再登場する小保方晴子さんのメンタルの強さがただ物ではないと報道されました。

STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」と驚きが広がり、12日の「Googleトレンド」で2位となった。10万人以上が検索した模様。

STAP細胞で世の注目を一斉に浴びた時期の小保方氏と、グラビアの小保方氏を両比較した写真が見られ、「雰囲気が変わった」「ワンピース姿かわいい」「少し元気になった様子が分かり安心」「メンタル激強」などのツイートが見られた。

引用元:デイリー

21万のGUCCIワンピースを着てのグラビアデビューも話題になり、小保方晴子さんは頭の良い方でしょうから、21万のGUCCIワンピースでの登場はマーケティングのための戦略だったのかもしれません。

STAP細胞の一件でどん底に落ちてしまい、うつ病になり家族離散という状況から復活した小保方晴子さんのメンタルの強さは本当にすごいですね。

瀬戸内寂聴さんとの対談も話題になった

2021年11月9日に亡くなってしまった瀬戸内寂聴さんですが、「STAP細胞」騒動から2年が経過した2016年に雑誌「婦人公論」に2人の対談が掲載されたました。

小保方晴子さんが当時、対談をすることに不安もあり未だに体調不良で死を意識していることもあったようですが、相手が瀬戸内寂聴さんだからということで請け負うことになたつぉうです。

〈あなたの受けたマスコミを通してのもの凄いバッシングには涙がでました。(中略)不幸にもあなたは今、人生のどん底にいます。でも何でもどん底に落ちると、その勢いではね上がるものです。絶望しないで、はね上がってください。日本だけが生きる場所ではない。必ずあなたはよみがえります。私のように〉

引用元:現代ビジネス

小保方晴子さんは対談の中で瀬戸内寂聴さんに胸の内を明かされ、激励を受け再起へ向けて前向きになったんだとか。

亡くなった瀬戸内寂聴さんは、芸能人や著名人が騒動に巻き込まれて社会のバッシングを浴びた際に手を差し伸べてきた。

「あなたがされたことは、いじめですよ。公のいじめ。ひどいわね」。小保方さんの手記「あの日」を読んで「真実」を知ったと語り、「あなたを応援する人も世の中にはいることを知らせたかった」と温かい言葉をかけた。小保方さんが涙ぐむ場面もあったと記されている。

引用元:京都新聞

「最近、小保方さんに直接会ったのは、『NHKスペシャル』の件でBPOに意見陳述をした際です。委員に意見を述べる場とあって、とても緊張した様子でした。

『あの日』の執筆や瀬戸内さんとの対談で、少しずつ前向きにはなってきました。ただ、まだ精神的なショックから完全には立ち直れておらず、療養しながら生活している状況です。

収入を得るような仕事はしていませんし、今は必死になって次の道を模索している段階です。再び科学者の道へ進もうとしているのかどうか、本人がどう考えているかはわかりません」

引用元:現代ビジネス

この瀬戸内寂聴さんとの対談での励ましもありうつ病から復帰して仕事(グラビア、執筆)ができるようになったのでしょうね。

瀬戸内寂聴さんは2021年11月9日に亡くなってしまわれましたが、小保方晴子さんは本当に感謝されていることでしょう。

小保方晴子は現在(2023年)パティシエになり洋菓子店に勤務している

小保方晴子さんはSTAP細胞(動物の体細胞を弱酸性の溶液に浸すなどの簡単な方法で初期化し、受精卵のようにあらゆる細胞に分化する能力を獲得させることができるというもので、注目を浴びた。)を発見され、研究室では白衣の代わりに割烹着を着ていたことでも注目されていました。

画像引用元:文春オンライン

その後、不正が発覚され小保方晴子さんの釈明会見後、学術誌ネイチャーによるSTAP細胞の論文が撤回され、理化学研究所で小保方晴子さんと共にSTAP細胞の研究をしていた笹井芳樹さんが自殺をしてしまうという悲劇に見舞われました。

小保方晴子さんはその後、理化学研究所から退出されメディアからも姿を消され、表舞台に姿を見せなくなりました。

早稲田大学博士論文まで不正を行っていたとされ、2015年12月には博士号も学位取り消しという処分に。

一気にどん底まで突き落とされた小保方晴子さんですが、現在は洋菓子店でパティシエとして勤務されているそうです。

小保方氏は2019年の初めごろ、都内で男性と同居を開始。気になる現在の仕事だが、小保方氏はなんと洋菓子店で働いているようだ。仕事後、雀荘を訪れてフリーで打つこともあるという。割烹着を連想させる制服を着て、洋菓子店で働く小保方氏の姿も掲載されたが、やはり、お似合い。実は、ケーキ作りに関しては職人クラスではないかと、芸能記者は語る。

引用元:exciteニュース

小保方晴子の勤務先はどこ?

 

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小保方晴子さんの勤務先であるパティスリーリョーコ(洋菓子店)は東京都港区高輪3-2-8にあります。

パティスリーリョーコのスイーツは大人気のため、過去には開店時から行列ができていましたが、現在は完全予約制となっており、「一生に一度は食べてみたい」と評される程の人気店で数日前から予約をとらないとなかなか食べれないそうです。

「地元でも愛されているお店です。売り場面積は4坪ほどで、外観はガラス張りのため、通りすがりに店内をのぞくことができます。
小保方さんに似た女性が働き始めたのは2カ月前くらいからでしょうか。ある常連さんが『私、パティシエとしていろいろな店で修行を重ねてきたんですよ』と彼女に自己紹介されたと言っていました。
驚いたその常連さんは冗談で『え? 理化学研究所でSTAP細胞を作製していたんじゃないんですか?』と聞き返そうとしましたが、さすがに失礼だと思ってやめたそうです」(地元住民)

知名度の高い小保方さんが働き始めたことで、ますます絶品スイーツが入手困難になりそうだ。

引用元:日刊ゲンダイ

2023年現在でも食べログや口コミの評価が★4以上と大人気店です。

そんな人気店で現在、小保方晴子さんは働いているので、どん底から本当にパティシエとしての修行をしっかり積んできたのでしょうね。

SNSでも評価は高く評判通りケーキは美味しいみたいで、見た目もフルーツがメガ盛りで美味しそうでたまりませんね!

シュークリームも外はカリっとしていた中はモチっとしていてクリームたっぷりだなんて食べたいですねこれは。

小保方晴子は元々ケーキ作りが得意でパティシエになった?

小保方晴子さんがパティシエになり洋菓子店で働いているのは元々お菓子作りが好きだったからではないでしょうか。

「14年の『女性セブン』が小保方氏の知人に取材し、意外なプライベートが明かされました。理化学研究所時代、研究の合間にスイーツ店でケーキ作りの修行をしていたそうです。小保方氏の著書『あの日』では、共同研究者である山梨大学の若山照彦氏にケーキを作ってあげたと書かれていました。人一倍研究熱心だといわれていた小保方氏だけに、ケーキの腕もなかなかのものだったのではないでしょうか」

引用元:exiciteニュース

小保方晴子さんはSTAP細胞の研究中にもケーキを作っていたらしく、息抜き程度に気分転換で作っていたのかもしれませんね。

共同研究者にも手作りケーキをプレゼントしていたとかで、リケジョというと研究一筋で料理なんかはしないイメージですが、頭の良い小保方晴子さんは女子力も高めだったんですね。

小保方晴子さんは研究所時代どんなケーキを作っていたのかというと

なかなか個性的なケーキを作られていたようです。(笑)

マウスでケーキを飾り付けされていて見た目はちょっと変わっていますが、味は美味しそうです!

小保方晴子は現在(2022年)麻雀もしている

小保方晴子さんは現在(2023年)洋菓子店でパティシエとして働きながら雀荘へ行き麻雀をフリーで打っていることがスクープされました。

衝撃的なのは小保方氏が雀荘で貫禄たっぷりに麻雀を打つ姿だ。

「フリー雀荘に通っているとは相当な腕前。社会人になってから覚えたのではなく、小保方さんはワセジョ(早稲田大学の女子学生)ですから、サークルや研究室の関係で鍛えられたのでは」(早大理工学部OB)

引用元:exciteニュース

リケジョからパティシエ、麻雀とどれもギャップがすごいですね。

雀荘というとなんとなく怖い雰囲気なところというイメージがありますが、小保方晴子さんは女性一人で行っているそうで、どん底からパティシエとして復活しているくらいですから肝が据わってて、雀荘に行くくらいならどうってことはないのかもしれませんね。

インテリな小保方晴子さんは麻雀の実力もかなり強いというウワサだそうです。

小保方晴子の家族は現在(2023年)離散状態で実家は廃墟になっている

父の小保方一夫さんは、東大卒で元三菱商事というエリートで母の小保方稔子さんは、帝京平成大学の教授という、エリート一家で育った小保方晴子さんですが、STAP細胞の一件後、家族は離散してしまったと噂されています。

『婦人公論』連載終了後は消息も途絶え、どこかの研究機関に再就職や研究再開をもちかけているという話も聞いたことがありません」(科学ジャーナリスト)

STAP騒動から1年後ごろまでは、千葉県内の実家で家族も生活していたようだった。

「しかし、この2〜3年は小保方さんのご家族にはまったくお会いしておらず、家も“まるで廃墟のよう”と言われています」(近隣住民)

引用元:琉球新報Style

小保方晴子さん自身は現在都内で暮らしていますが、身内家族は騒動で有名になってしまい井戸端会議のネタにされるでしょうから、引っ越しを余儀なくされた感じだったのかもしれませんね。

小保方晴子はうつ病になっていた

小保方晴子日記は雑誌「婦人公論」で2017年から約1年間小保方晴子さんが連載していた日記をまとめたものになります。

日記にはディアや世間に追い詰められると精神的に病んでいたことやもあり大変だったことが綴ってありました。

現在、小保方晴子さんはパティシエとして生活をされていますが、復帰までかなり苦労されたようです。

しかし、本当に不正だったのか、STAP細胞については一切書いてありませんでした。

小保方晴子日記
小保方 晴子 中央公論新社 2018年03月22日頃
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文章が読みやすくレビュー評価も高い本で、小保方春子さんの優秀さが分かる本だと思います。

気になる方は手に取り読んでみてください。

小保方晴子は現在(2023年)結婚している?

小保方晴子さんは現在ご結婚はされていませんが、同棲している彼氏がおられるようです。

彼女は東京でひっそりと働き、趣味に興じる日々を送っている。もっと言えば、STAP細胞ではなく、同棲相手を見つけていた。パートナーと暮らす家から職場へと通い、帰っていくのである。

さる事情通によると、「同棲をはじめたのは、19年の初めころのようです。お相手は、小保方さんと同じく千葉県内に実家がある男性。彼が都内に購入した家に彼女が移り住んだ格好ですね」

小保方さんはこの家から勤務先へと向かい、以前、披露していたような割烹着姿で働く。

引用元:デイリー新潮

事実婚状態で相手の名前や顔は明かされていないようです。

小保方晴子の旦那(結婚相手)は新井勝男という噂は?

小保方晴子さんの結婚相手(旦那)が一時期、IT系システム会社のCEOである新井勝男さんという噂が広がったようですが、元モーニング娘。の中澤裕子さんと結婚されています。

なので小保方晴子さんのお相手は新井勝男さんではありません。

小保方晴子さんの結婚相手が新井勝男さんという噂が広がったキッカケは、中澤裕子さんの熱愛スクープのはずが小保方晴子さんに似ていたために勘違い報道をされたのが原因なんだとか。

似てないと思うのですが記者が手柄を急ぐあまり早とちりをしたのでしょうね。

 

小保方晴子の現在の年収は?

小保方晴子さんが勤務されているパティスリーリョーコの具体的な年収は不明ですが、パティシエの日本全国のおおよその年収は280万円~360万前後だそうです。

ちなみにリケジョ(上級研究員 上級技師)時代の年収を調べてみると上級研究員 上級技師の平均年収を調べてみると500万前後だそうです。

「ほかにも、特許を取り企業と協力し、商品化もしています。花王のアタックや明治のスポーツ飲料VAAM、ハウス食品の特選本香りシリーズなどです。介護用のロボットも開発しています。ロイヤルティーが入ってきて、2~3割を発明者に払う。VAAMの最盛期には、研究者に毎年400万円ほどの報奨金を渡していました」(理研広報部)

引用元:週刊女性PRIME

ただし、小保方晴子さんのチームには報奨金もあり1000万前後はあったのではないかと噂されており、この噂が報道された当時はバッシングがすごかったようです。

STAP細胞の一件後に出版した「あの日」では当時、話題を呼び1ヵ月で26万部の売り上げで、少なくとも印税収入で3600万円はあったことがわかっています。

小保方晴子さんは週刊誌の連載もされており、2018年には「小保方晴子日記」を出版され取材もされていたので、4000万はあったのではないかと思われます。

小保方晴子さんは2023年現在、同棲されている方もいてパティシエとして働かれているので、どん底に落ちて大変だったでしょうが、お金の面では心配することはなさそうですね。

小保方晴子のSTAP細胞はあった?現在ハーバード大学が特許出願

小保方晴子さんのSTAP細胞の発見に2014年日本中が歓喜に沸きました。

しかし、論文やSTAP細胞の研究結果に不正を疑われた1ヶ月も経たずに嫌疑の目を向けらることになりました。

学位論文の画像を「ネイチャー誌」の論文に使用したことで、同じ論文内で画像を切り貼りしたことで、「捏造」と「改ざん」と認定され、2014年1月末のSTAP研究発表から約3か月後の4月1日には理化学研究所の調査委員会は不正があったという最終報告を行いました。

小保方さんはその報告に対して4名の弁護団を代理人にし、研究結果自体に間違いはないと反論。

4月8日に日本中の注目を集めた釈明の記者会見を開かれ「意図的な不正ではなく、研究者として間違えた方法を用いた」という内容の釈明会見。

メディアに反論と言われる記者会見だったのですが小保方晴子さんはSTAP細胞の存在を信じていて、実際に実験や検証にも成功したが、証明するために不正な方法を使ってしまった、という発表をされていたのですが、メディアの報道のやり方が小保方晴子さんを悪者に仕立て上げているようでした。

小保方晴子が出版された「あの日」には「自分は不当な扱いを受けた」と訴える内容です。

もし事実だとするなら小保方晴子さんは誰から陥れられたのでしょうか。

「スタップ細胞はあるというの証明するため」に不正をしたことを認めた小保方晴子さんですが、自身の研究ではSTAP細胞の存在を確認されており、論理的な証明をするために不正を働いたことは間違いありません。

小保方晴子さんは現在(2023年)もSTAP細胞の存在は確信していると思われます。

「STAP細胞はあります!」と強めに強調しており2014年のネット流行語大賞にも選ばれました。

STAP細胞は現在ハーバード大学が特許出願

STAP細胞騒動から1年後の2015年にアメリカでSTAP細胞が発見されたという情報が、ネット上で話題になっていたそうです。

本物のSTAP細胞が発見されたわけではなかったそうですが・・・。

しかし、その後2016年にハーバード大学はSTAP細胞の特許出願を世界中で行ったそうです。

●ハーバード大学の付属病院が特許出願

ひとつが、アメリカのハーバード大学の付属病院が、STAP細胞に関する特許出願を世界各地で継続しているという情報だ。論文発表時点でハーバードは米国、欧州、カナダ、オーストラリア、そして日本でSTAP細胞の特許を出願したのだが、不思議なことに理化学研究所が論文を取り下げた後も、なぜかハーバードは特許の実態審査やその範囲の補強に10万ドル以上の費用をかけ続けているというのだ。

引用元:exciteニュース

あのハーバード大学が10万ドル(約1000万円)も特許のためにかけ続けているということは、「STAP細胞はあります!」という小保方晴子さんの発言は本当はだったのでしょうね。

STAP細胞はなぜ潰されたのか
渋谷一郎/STAP細胞の真実を追求する会 ビジネス社 2016年05月
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マスコミ、メディアによる印象操作で潰され、小保方晴子さんが発見したSTAP細胞があったら何かしらで困る人がいるのではないのでしょうか。

小保方晴子さんを潰した理由が学術的なのか経済的なのかは不明ですが、異様な状況で黒い何かが動いていたことは確かだったようですね。

まとめ

小保方晴子さんは2023年現在、同棲をされパティシエとして働きながら、余暇で麻雀を楽しんでおられるようです。

表舞台からうつ病になってしまい、どん底から瀬戸内寂聴さんとの対談で激励をいただき、なんとか仕事はできる状態になっているようです。

STAP細胞の件は現在ハーバード大学が多額のお金をかけて特許出願をしているということはSTAP細胞は本当あったということでしょうが、手柄を何者かが横取りしたかったのか、STAP細胞があると困る何者かがいるということでしょうね。

小保方晴子さんはもしかすると現在も再起を図る機会をうかがっているのでしょうか

人類のために役に立つ科学技術の発展よりも目先の手柄やお金を優先し、小保方晴子さんのような才能ある方を潰した奴には因果応報で報いを受けるときが来るでしょう。

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2022年5月5日

7 件のコメント

  • 小保方さんのことはずーと気にかかっていました。今回この記事を読んである程度分かりました。
    ハーバード大学関連の特許出願の結果と、小保方さんのSTAP細胞研究の真実性を知りたいです。マスコミの報道のあり方も、又、「不正」についての調査委員会の内容と「正」の結果が出た場合の特許内容との比較も。
    小保方さんも苦しい思いをされているし、上司の方も自殺されていますいますから。

  • 日本のようなアメリカの奴隷に正規の発見をされては困る。それもこんな小娘に。でも小娘でよかった、横取なんて簡単にできてしまう。研究のどこかに「不正」という文字をつけてバッシングすれば所詮小娘、そして所詮日本という飼い犬のような国の指導教官、チビってこの手柄を手放すに決まってる。…… 案の定、指導教官の理研の研究員は自殺し、博士論文の審査期間の一つだったハーバードも知らん顔。アメリカの、それもトップの大学であるハーバードにも批判されてしまったのだから、アメリカの犬である日本は太刀打ちできる術もなく。それ以上に、国民も大学も研究機関もすっかりこの罠にハマって小保方さんを犯罪者扱いし始め、バッシングを楽しんでさえいるようになった。結果、STAP細胞という手柄は完全にアメリカに、ハーバードに横取りされてしまった。もしSTAP細胞が本当になかったら、少なくても小保方さんの研究で発見できていなかったら、こんなに早くハーバードがそれで特許を申請することなんてないだろう。横取りされたと考えることが一番理にかなう。

    分野は違うけれど、実験研究をしてい生計を立てているものです。実験にケチつけて「不正」のレッテルを貼るのはそんなに難しくありません。極論、その気になれば、どの実験にもそんなの簡単につけられます。それで騒ぎを起こしてスキャンダルにしてしまえば、罠を仕掛けたものの思う壺です。

    • 私は実験研究をしてい生計を立てているものです。
      「実験にケチつけて『不正』のレッテルを貼るのはそんなに難しくありません。極論、その気になれば、どの実験にもそんなの簡単につけられます。」
      とコメントされていますが、あなたの研究環境はそんな状態なのですね…お可哀想に。
      嬉しいことに、大多数の研究者は小保方さんのような不正はしませんし、不正を疑われないようにきちんと正しい論文を執筆します。そう悲観的にならないでくださいね

  • STAP細胞はありません。有名な米国ベル研での超高温超電導と全く同じような論文捏造事件が日本で起きたことに、当時、衝撃を覚えました。科学知識ゼロの寂聴さんが小保方氏を慰めたことがより一層、彼女を困難な道に引き摺ってしまった。ベル研の論文捏造事件と違いSTAP再訪では人が亡くなっています。そういう意味では、小保方氏の責任やその後の行動は残念でならず、取り巻きや育成に関係した大学の関係者の再発防止がきちんとできていることを祈るばかりです。

  • 小保方さんを悲劇のヒロインのように評価するのは 小保方さんの思うつぼかも。
    彼女は怪物 大嘘つきですね、これから時間が経つとだんだんと本性が現れて来ます。

  • スタップ細胞については、本人が再現実験を行っても出来なかったんだから、論理的に考えて無いものである。
    論文発表された研究というものは、第三者が同じ手順で実験しても同じ結果が得られるものでないといけない。
    サイエンスとして至極当然の常識だ。
    残念ながら再現できない研究は無いものと同じ。

    一方で、小保方氏は早稲田の博士論文で不正を行っている。
    これはスタップ細胞とは関係なく、博士号論文として認められるものではなく、小保方氏の学位は偽りの上に成り立っていたことになる。これも事実である。

    報道は加熱し過ぎであったが、スタップ細胞が再現できず研究成果としてはゼロであること、その研究を行っていた小保方氏の学位を論文不正によって得ていたことは事実であり、庇うことは出来ない。

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